約 4,225,201 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/494.html
テイルズ オブ エターニア オンライン 【ているず おぶ えたーにあ おんらいん】 ジャンル MMORPG 対応機種 Windows 98SE~XP 開発元 ナムコドワンゴ サービス開始日 2006年3月3日 判定 なし ポイント わずか一年でサービス終了 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 評価点 総評 余談 概要 『テイルズ オブ』シリーズ初のオンラインRPG。『テイルズ オブ エターニア』と世界観は同じだが、ストーリーでの直接的な関係は少ない。 数々の問題点により、名作である『エターニア』とは異なり迷作となってしまった。 特徴 ストーリーを進めるのに細かくレベル制限が設けてある。 戦闘は原作の雰囲気に近いリニアモーションバトル風のシステムで行う。当時のMMORPGには珍しい部類である。 キャラクターグラフィックは原作同様に「いのまたむつみ」氏を起用。登場キャラの声にプロの声優も起用している。 キャラクターに対応した顔グラフィックを、会話中などで表情をつけて使用できるフェイスチャットシステムを採用。 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 キャラを作る際に職業を選択するが選べる職業は5種であり、転職や上位職などもなく一度選ぶと変更できない。 それ自体はなんら不思議な要素でもないものの、全体の自由度が低い故により目立ってしまう。 レベルアップ時のステータス割り振りも自動で特定の箇所が固定値上昇するシステムな上、自由に使えるのがLv毎にLV/20(端数繰上げ)ポイントだけであり振るステータスも限られる。 例えば物理攻撃力を上昇させ武器で殴る方向を強くした異例の魔術師のようなキャラクターは基本的に作れない。スキルにしても例えば同職業において「自分は一撃の攻撃力重視だが、手数重視なプレイヤーもいる」といった個性を持たせる要素がほとんどなく、同じ職業のプレイヤーはほぼほぼ同じステータスと戦術になる。 特徴にもあるが全てのストーリー進行にはLv制限があり、配置されている敵の強さも含めて行くべき場所・順序がゲーム側に完全に決められてしまっている。 このようなシステム自体は他のMMOにもあることなのだが、全体的な作りと非常に噛み合っていないため問題点になってしまった。 違和感のあるボイスパターン ボイスの設定区分が「どの行動をしたか」というものではなく「スキルを使ったかどうか」程度の内容でしかないようで、ヒーラーに該当する聖晶霊術士は回復系統の晶術を行使したのに攻撃晶術の際と同じ「いけいけいけいけー!」と元気よく喋ることがある。 味方へ激励しているとも取れるが違和感はある。なお、 ユーザー側でボイスパターンの設定はできない。 謎の職業・魔晶霊術士 この職だけ調整方向がよくわからないことになっており、シリーズのイメージとはかなり離れた戦術を要求される。 攻撃晶術の威力が凄まじく低い(*1)上に燃費も悪く、攻撃役には一切なれない 。(撃つと余計なTPを使用するなと文句を言われるほど) 多くの作品において魔法職はモンスターの弱点属性をつき、高ダメージを出せる攻撃スキルを活用できたりするため立ち位置があるものなのだが、TPを使用し弱点をついてすら前衛の通常攻撃1発の半分以下程度しか威力がない。よって、 攻撃系の晶術は存在している価値がない。 (*2)なお、晶術の威力は知力の値が全てであり魔晶霊術士の武器である杖は一部を除き物理攻撃力しか上がらないため 攻撃系晶術の威力に影響を一切及ぼさない 。 役割は敵の攻撃力と命中率を下げること(それ自体の性能は悪くない)と、敵が大技のため詠唱を始めたら即反応して専用のスキルで妨害することだけである。(*3) その代わりに攻撃役が結果一人減っているため、それらを行使するくらいなら魔晶霊の代わりに前衛を入れたほうが戦闘が楽な場合もある。 TP(*4)周りの調整不足 シリーズ恒例の戦闘システムはスキル(必殺技のようなもの)を巧みに活用しての派手な戦闘に面白さがあるのだが、あろうことかTPの燃費が致命的に悪い。 本作は主要なステータス(前衛なら力、後衛であれば知力等)を上げると消費TPがどんどん増えていく。強力になった分消費も重くなったという事なのだろうが、最大TPの増加も少ないため実質スキルの使用回数は減ってしまう事もあるので勝手の面では非常に不便。レベルアップ時の自動上昇分により停滞させておくことも不可能で、結果的にどれだけLvを上げようが1戦闘単位でのスキル使用回数はまるで変わっていかない。(*5) TPの自然回復速度も10秒に1と遅いため、時間効率やテンポ等が重視しながら安定した継続を要求されてしまうパーティ狩りではスキルの使用を「最低限に調整しながら」行わなければならず、前衛職も自由で爽快な戦闘はおろか地道で作業的な戦闘を強いられる。多くの場合TPを一度だけ少量回復できるコンボを初太刀で決めた後はせいぜいダウンなどを誘発するスキルを1回、程度でほぼ通常攻撃とガード。 それですらTPを維持するのがやっと。 ただし、TPの効率を気にしないのであれば非常に派手で爽快な戦闘もできなくはない。もちろん1回の戦闘で全てを出し切ってしまうが。 余計な行動をするわけにはいかないため、前衛が安定している際の術師2職は画面の左端・最後方で突っ立っているだけとなる。 なお、TPを回復出来る消耗品は何故か序盤用のオレンジグミだけが非売品でモンスターからの稀なドロップなどからしか入手できない貴重品である。 中盤あたりで辿り着けるMAPの行商人でTP回復アイテムは販売されているが、1個の価格がHP回復アイテムの6倍以上であり大量に必要なので用意するのも大変。 TPが消耗品で解決できるようになると、今度は狩り効率が望まれるPTにおいてTP切れなど許されない風潮になり常に資金をそこに費やすことになってしまう。 これは戦闘を何百何千と重ねていくのが当然の遊び方であった当時のMMORPGの要素としては非常にストレスになる部分である。 Lv上げに活用できるモンスターがあまりに限られている 空中に居る敵や攻撃頻度の激しい敵、出現個数の多い敵シンボルグループは戦闘に時間がかかるばかりか、そもそもまともに攻撃を当てられないため倒すことが困難。倒せるようになったころには倒す意味がなくなる(後述) 倒しにくいモンスターほど他よりも経験値やお金が多くもらえる、比較的落としやすいドロップ品が換金率が良い・有用など価値があったりすることで付加価値を付けたりするものだが、あるのは非常に低確率でドロップする合成用品だけだったりとわざわざ戦う気がおきにくい。 戦術も常に一緒で、前衛系が前進または攻撃してくるのを止めながらダメージを与え、後衛は敵のステータスをダウンさせたり詠唱技を妨害する。これだけ。モンスターの行動ルーチンがほぼ固定のため戦闘毎ほぼ同じパターンが繰り返すことになる。いうかそれ以外の戦術では敵が強すぎて負けかねない。 せっかくアクション性や戦術性が当時としては高めなバトルシステムを採用しているのに非常にもったいない話である。 PT戦闘を推奨しているせいか、モンスターも基本的に強く最序盤以外一人での討伐は前衛職ですら中々できない。できたとしても時間がとてもかかる。 だというのに 自分とモンスターとのレベル差によって経験値が減少していく 「経験値減少制」を採用している。最終的には0になってしまいそのタイミングも比較的早いので、「倒しやすいモンスターを乱獲して地道にレベルを上げる」という方法すら妨害されている。 このためレアアイテムやイベント・クエスト用途として狙ったモンスター退治の意欲も起きにくく虚無感が凄まじい。シナリオ解放にもレベルが必要なのにこの仕様は非常に相性が悪いと言える。 バトルシステムは原作の雰囲気は出ているので悪くないのだが、戦闘シーン中はPTメンバー以外に見ることができないので他者の闘い方を遠目で見て参考にして活かす・学ぶといったことがしにくく、アクション性があるゲームで必要になりがちなプレイヤー側の技術向上をゲーム内だけでは中々しにくいシステムとなってしまっている。 新しいMAPに挑戦してみる際も配置モンスターの行動パターンは戦闘してみないことにはわからない上に、一人での討伐がほとんどできないゲーム性のため予習しにくい。(*6)PTに参加するにしても初見であることは留意しなければならず、気を遣ってしまう人はとにかく気を遣う。 狩場の異常な競争率 【必ず単体か2体程度で登場し、かつ攻撃頻度が低い、弱点属性がある等の楽に討伐にできるモンスターが出現する場所でフルPT狩り】以外、レベル上げ手段がないことが多く狩場も極端に限定される。 狩りの対象は必然的にそれまで倒していたモンスターと共通の仕様・グラフィックを持つ上位モンスターを狙う事になるので、どれだけゲームを進めても目新しい敵と戦うことがほぼない。(*7) 新たな地域に行くことができても毎回木のモンスターを対象にする(*8)ことが多く 「木こりオンライン」 と呼ばれることもあった。 MAP領域内での敵シンボルの出現数・再出現間隔が決まっているのはMMORPGにはよくある仕様だが、本作はシンボルエンカウントかつ1戦闘にそこそこの時間を費やす上、モンスター配置エリアがキャラグラフィックサイズの割に非常に狭い(*9)こと、リポップまでもやや遅いことから狩場は激混みで競争や場所取り合戦が凄まじい。 ついでに前述の経験値システムの関係で、次の狩場へ強制移動を要求されることから大半のプレイヤーは同じ区域に同じくらいの時間滞在することによる混雑要素も含まれる。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 本作を語る上で特に問題視される部分。β版の期間が非常に長かった。 本来は2005年の春にサービスを開始する予定だったらしいが、βテストが大幅に遅れた為、2005年7月27日にようやく第1次クローズドβテストが開始された。 その後、2006年1月16日より第2次クローズドβテストが行われ、2006年2月16日~2月28日までの間に正式サービスに向けてオープンβテストが開始された。 そして2006年3月3日に正式サービスが開始された…が、翌年の2007年3月31日で稼動終了。 つまりこの作品、長いことβテストしておきながら本稼動はわずか一年で終了してしまったということになる。 正式稼動期間のこの極端なまでの短さは、上記にある自由度の低さによるゲーム性の低さが影響したものである。どれだけ内容が酷かったか想像できるだろう。 稼動を待ちわびていたファンからしてみれば、長い間待たされた割に中身が非常に薄いということで、多くのファンを失望させた。当然といえば当然の結果である。 自由度の低さ等の点は、βテスト版から言われていた問題点であったらしいが結局改善されなかった。何のためのテストだったんだ。 名実共に有名なテイルズ オブ シリーズでのタイトルでこの有様だということを考えると、あまりにも酷いコケっぷりである。 評価点 キャラデザインが原作同様なことと、キャラクターボイスが実装されていること。 当時のMMORPGとしては、日本のプロイラストレーターやプロの声優の起用は非常に珍しかった。 往年の『テイルズ オブ』シリーズの特徴であるバトルシステムをオンライン用にカスタマイズした「オンラインリニアモーションバトルシステム」の採用。 職性能やモンスターなどを含めた全体の調整が悪いだけで、2Dでキャラが動き喋る戦闘システムそのものは他のMMOでも中々なく非常に魅力的である。 プレイヤー同士のコミュニティ面の作りはフェイスチャットなどが加わって非常に良好。 自分のプレイヤーキャラを、いのまた絵による顔グラフィック(表情変化に対応)で細かく設定することが可能。 輪郭や目の色といった細かい点まで変更でき、そのキャラがゲーム中でコロコロ表情を変えてくれる。(*10)自身の作成したキャラに愛着が湧きやすく非常に楽しい。本作の最大の評価点。 武器ごとに「斬り」「突き」の性能差や、シリーズ恒例の必殺技名に加え「料理」「称号」システム、特有の「メルニクス語」なんかもしっかり取り入れられている。 シリーズに消耗アイテムとして登場する「ルーンボトル」による装備への能力付与合成などもある。(*11) BGMはエターニアの音楽をリメイクした物が使われており評価が高い。効果音も同じ物が使われている。 が、なぜかフィールドやダンジョン内などにBGMが一切なく環境音しかしない。現実的といえばそうだが…… 総評 ファンの期待を大きく裏切る出来により、凄まじいコケっぷりを見せた。しかしながら、上記プレイヤーキャラ作成の点は非常に高く評価されており、テイルズ オブ シリーズのオンライン化の復活を望む声も少なくはない。 余談 『エターニア』の扱いの悪さへの影響? シリーズでは制作スタッフによる同作間の扱いの差が問題視されることが多く、『エターニア』はどちらかというと冷遇されることが多い。 本作の結果が悪い影響を与えているのではと邪推するシリーズファンもいる。
https://w.atwiki.jp/talessutori-to/pages/13.html
名称 発売予定日 漫画 テイルズオブエターニア 第8巻(著:小池陽子) 09月27日予定 漫画 テイルズオブリバース 第3集(アンソロジー) 09月27日予定 攻略本 テイルズオブレジェンディア 公式コンプリートガイド 09月29日予定 小説 テイルズオブリバース 第2話 偽りの再誕(とき) 下巻(著:矢島さら) 09月30日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第1巻「アガーテとクレア」(仮) 10月21日予定 漫画 テイルズオブデスティニー2 第4巻(MAKOTO2号) 10月27日予定 音楽 テイルズオブジアビス主題歌 カルマ(通常版) 11月23日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第2巻「聖獣の力を求めて」(仮) 11月25日予定 小説 テイルズオブリバース 新たなる時代(とき)(著:矢島さら) 11月30日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア コミックアンソロジー(一迅社) 11月25日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア アンソロジー(マッグガーデン) 11月29日予定 小説 テイルズオブレジェンディア 誓いの星(上) 11月30日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア 4コマ漫画劇場 第1巻 12月02日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア 4コマKINGS 第1巻 12月24日予定 攻略本 テイルズオブレジェンディア ファイナルマニアックス 12月05日予定 PSP テイルズオブエターニア 廉価版 12月01日予定 音楽 テイルズオブジアビス主題歌 カルマ(限定生産版) 12月14日予定 その他 テイルズオブレジェンディア トレーディングカード 12月15日予定 PS2 テイルズオブジアビス 12月15日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第3巻「憎しみの連鎖」(仮) 12月22日予定 小説 テイルズオブレジェンディア 誓いの星(下) 12月24日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第4巻「再誕する世界」(仮) 01月25日予定 アニメ OVA テイルズオブファンタジア 第4巻 02月24日予定 モバイル テイルズオブモバイル テイルズオブコモンズ 配信中 漫画 テイルズオブリバース アンソロジーコミック(エンターブレイン) 未定 アニメ テイルズオブエターニア the Animation DVD COLLECTORS EDITION(DVDBOX) 未定
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/33.html
ゲームタイトル:タ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ダービースタリオンP 地帝グランマーグ×3 -×3 太鼓の達人ぽーたぶる 異次元の狂獣×3 -×3 太鼓の達人ぽーたぶる2 ガーゴイル・パワード×3 -×3 大戦略ポータブル デビル・ドラゴン×3 -×3 タマラン ライトニングパニッシャー×3 -×3 ちゅ~かな雀士てんほー牌娘 Remix ブローバック・ドラゴン×3 -×3 ちょっとショット デーモンとの駆け引き×3 -×3 DJMAX Portable(韓国版) エンシェント・エルフ×3 -×3 DJMAX Portable 2 磁石の戦士マグネット・バルキリオン×3 -×3 テイルズ オブ エターニア 千本ナイフ×3 千本ナイフ×3 テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー ジャイアントウィルス×3 -×3 テイルズ オブ デスティニー2 キラーザウルス×3 -×3 テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- 炎の精霊 イフリート×3 炎の精霊 イフリート×3 テイルズ オブ リバース 憑依装着-ウィン×3 -×3 鉄拳 DARK RESURRECTION 悪魂邪苦止×3 悪魂邪苦止×3 Demo Disc フライングマンティス×3 -×3 電車でGO! ポータブル 中央線 -×3 異次元隔離マシーン×3 天地の門 体験版 磨破羅魏×3 -×3 天誅 忍大全 トラップ・マスター×3 -×3 TOCA Racing Driver 2 仮面呪術師カースド・ギュラ×3 -×3 どこでもいっしょ -×3 神竜-エクセリオン×3 どこでもいっしょ レッツ学校! 古代の機械城×3 古代の機械城×3 ドラグナーズアリア 竜が眠るまで リミッター解除×3 -×3 ドラゴンボールZ 真武道会 ロスト・ネクスト×3 -×3 ドラゴンボールZ 真武道会2 キューキューロイド×3 -×3
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/749.html
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 【ているず おぶ ざ わーるど れでぃあんと まいそろじー】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 君のためのRPG) 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アルファ・システム 発売日 2006年12月21日 定価 5,200円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2007年11月8日/2,800円 配信 【PSP/PSV】2013年11月28日/1,800円 判定 なし ポイント 異なる問題を抱えるオリキャラ達チェスターを筆頭に一部キャラ崩壊あり テイルズ オブ シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 オリジナルキャラにおける問題点 歴代キャラにおける問題点 戦闘や演出における問題点 総評 その後 余談 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターが共演する作品。略称は『マイソロ』。 自分で作成した主人公(=プレイヤーの分身)が、歴代シリーズのキャラと冒険するRPGで、ギルドを拠点としてクエストをこなしながらストーリーを進行させていく。 キャラメイキングにより主人公の顔つきや色、声などを選べ、装備によって主人公のグラフィックも変化する。 ダンジョンと戦闘シーンは『テイルズ オブ ジ アビス』のような3D表示。 主人公は世界樹が危機に陥ったときに生み出される守護者「ディセンダー」であり、異世界のディセンダーである「モルモ」に導かれ、世界を食らう魔物の侵攻から世界樹を守るべく戦う、というストーリー。 シリーズのキャラクターが共演する『なりきりダンジョン』シリーズによく似たコンセプトということで、GBAよりスペック、ソフト容量共に圧倒的に上回るPSPだからこその出来栄えを期待されていたのだが… 評価点 戦闘システム自体は、当時発売されていた3Dテイルズ作品の『シンフォニア』と『アビス』のいいとこどりをしたようなシステムになっている。 『シンフォニア』の「秘技」の概念や「ユニゾンアタック」に似たシステムの「連携奥義」、『アビス』の「フリーラン」や任意発動可能な「オーバーリミッツ」など。 『なりきりダンジョン』シリーズでは再現できていなかった特技→奥義などの連携ができたり、中級以上の術が発動しても画面が停止しないなど、当時のシリーズ作品に近い戦闘を携帯機で楽しめる。 やはり別作品のキャラの共演には夢があり、意外な組み合わせでのスキットにニヤリとさせられることは多い。 本筋のストーリー自体はそれなりに評価を受けている。一部の悪役の生い立ち、中盤で明かされるカノンノの正体、そしてそれらを通して、作品のヒーローであるはずの「ディセンダー」の存在意義・世界を守る理由などに切り込んだ点など。 賛否両論点 主人公は固定メンバーとしてパーティから外せず、シリーズキャラだけのパーティを組むことができない。 この点は続編でも同じ仕様になっている。ジャンル名にもなっている「君のためのRPG」というのがマイソロシリーズの前提と考えるならば、致し方ないのかもしれないが。 ただし、歴代テイルズキャラの共演を楽しみにしているユーザーが多いのもまた事実であるので、不満に思うユーザーがいても仕方ないかもしれない。 問題点 オリジナルキャラにおける問題点 本作オリジナルキャラ・「カノンノ」は堂々とパッケージを飾っておきながら、なんと仲間にならない。初見でこのことに気付けた人はどれだけいるのだろうか。 カノンノの声優は当時女優だった工藤晴香が担当している。声の仕事が本業ではない人物を起用するのはシリーズとしては珍しい。 案の定というか演技力は芳しくなく、カノンノの核心に迫る重要なシーンでも彼女のボイスのせいで興醒めしてしまうプレイヤーが多い。 本作におけるマスコットキャラ「モルモ」が「異常にうざい」と不評。 モルモは移動中常に主人公の回りを飛び回っている小動物。『アビス』のミュウポジションのキャラかと思いきや、戦闘に参加したり何らかの役に立ってくれる場面はない。 おまけに「ちょくちょく出しゃばる癖に何もしないし、何も出来ない」という有様で、酷いものだと「ケンカを吹っ掛けておきながら戦闘になるとプレイヤー一行に丸投げ」という展開もあり、かなりのストレス源になっている。 歴代キャラにおける問題点 登場するシリーズキャラはたったの19人であり、『なりきりダンジョン2(26人)』より少ない。各作品のパーティキャラやサブキャラが多く登場することを期待していたファンは出鼻をくじかれる事となった。 しかも登場キャラのうち5人は戦闘には参加しない。『デスティニー2』からはナナリーとハロルドが参加しているのだが、この2人が戦闘不参加なため、『D2』のキャラと共に戦うことはできない。 店頭POPには『ファンタジア』の主人公であるクレスの参戦も書かれていたのだが、実際は参戦しなかった。 本作には3つの街があり、シリーズキャラはそれぞれ別の街に住んでいる。 そのせいで一緒に冒険(ミッション)に行く際に、そのキャラを誘うために街を移動しなくてはならない上、ロードも入るのでテンポが悪い。加えて、好感度が低いとパーティインしてくれない。 更にミッションを一個終える度にパーティが解散してしまうので、ミッションの度にお気に入りキャラを求めて街移動を繰り返すハメになる。めんどくさい事この上ない。 一部のキャラクターが原作とは異なった性格になっていたり、特徴をやたら誇張されていたりする。 分かりやすいのが『ファンタジア』のチェスター。原作において唯一の肉親である妹を亡くしており、本作でもその設定が使用されているのだが、それを拡大解釈された結果、ただの危ないロリコン(あるいはシスコン)と化しており、批判を生んでいる。 原作において妹関連で異様な執着を見せる事はあっても、それはあくまで「妹思いの優しい兄貴」だからこそだったが、今作はそれの度があまりにも過ぎているため、一部ファンからは「チョスター」なるまったくの別人として扱われている始末。 『エターニア』の主人公、リッドも性格改変が酷い方向に向いている。 本作では食べる事しか頭にないバカという表現が決して誇張ではない有様である。原作での彼はシリーズの中でもかなりの常識人で、かつ切れ者な一面もたびたび見せていたが、今作でその名残が全く無くなってしまっていることから、ファンから非難されている。 ただし、ルーティが『アビス』のティアを持ち上げるために性格が改変されている。無償でルーティとナナリーを手伝っているカノンノと比べて「(ティアは)カノンノよりスタイル良くてカノンノより大人っぽくて~即戦力よ!」と持ち上げているが、原作のルーティなら口が裂けてもしない発言であり(*1)、何より参戦キャラでしかないティアが今作のヒロインであるカノンノを踏み台にしている点が批判されている。 『シンフォニア』のロイドも時折話題に上がる。 何かと本編シナリオや依頼において主人公一行に襲いかかってくる(それも原因が単なる早とちりなど)上に、対決クエスト中に頻繁に聞かされることになる「さっさと倒れろよ!」というセリフはロイドの言い方も相まってひたすら神経を逆撫でされるプレイヤーが多い。 シリーズキャラは武器や防具などを装備することができない。 一応何も装備してない主人公よりはステータスが高めに設定されているが、装備品によるスキルの恩恵を受けられず、最終的には埋めることができないほどのステータスの差がでてしまう。 戦闘や演出における問題点 戦闘でのモーションがやたらとモッサリしており、術のエフェクトもやや地味である。完成度の高いPS2のテイルズシリーズと携帯機の本作を比べるのは酷だとしても、全体的に作り込み不足感は拭えない。 特に秘奥義はエフェクトや演出が通常技とあまり変わらないため、とても地味に見える。カットインも存在しない。 戦闘システムは上記の通り『アビス』基準。「フリーランで敵の攻撃を容易に回避可能」といった点もそのままである。 とはいえ『アビス』よりはフリーランで避けられない術が多くなっているので、フリーラン一辺倒の戦いにはなりにくい。 術技の消費TPが多すぎる。初期習得の特技や初級術でさえTPが10以上必要であり、高レベルで習得する奥義や上級術にいたっては50以上消費する。 海外版では調整が入り、少しだけ消費TPが少なくなっている。 攻撃を連続で繰り出す際、軸補正が無いせいかコンボの途中で徐々に攻撃がズレていき、当たらなくなることがよくある。 戦闘BGMも異様に質が悪い。 戦闘BGMはPSPの内蔵音源を利用しているためと言われているが、それを差し引いても出来が微妙なのは否めない。 ボス戦などは原作の曲と比べるとかなり軽く聞こえる。 戦闘中のSEに関してもやたら軽く、爽快感を得る以前に行動をした実感がしづらい。 総評 クソゲーと断ずる程遊べない内容ではないものの、登場キャラの少なさや演出の違和感が多く、マイソロシリーズの第一弾としてはいまひとつなスタートとなってしまった。 キャラゲーとしても、近年シリーズ内で問題になっている原作キャラの歪な性格改変がこの時点から現れており、ファン向け作品としても評価は芳しくない。 それでもマイソロシリーズの基礎となるシステムは一通り完成されており、クエスト物のRPGとしてはよくできている。そして次回作以降は更なる発展や改善を遂げていくこととなる。 その後 2009年に続編『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』が発売された。 「シリーズキャラが1つの拠点に集まる」など本作での不満点が概ね解消され、参加キャラも激増している。ただし、人選に偏りがあったり、特定のキャラにだけイベントが多い等の贔屓が見られたり、戦闘バランスがより微妙になったりなど新たな問題も発生した。 マスコットのパニールはモルモの反省を踏まえたのか、「母性溢れる優しいお母さん」という言葉がぴったりの万人受けするキャラクターとなっている。 2011年2月発売の『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』で本作のカノンノが仲間キャラとして参戦している。モルモも闘技場の受付という形で登場している。 本作でカノンノ役を担当した工藤晴香が続投しているが、本作以降声優業を主体に活動するようになったため、演技力は向上している。 『マイソロ2』『マイソロ3』では本作とは別人のカノンノが登場し、それぞれ専業の声優が担当している。 余談 性格改変とは話が少しずれるが、『デスティニー』からのキャラクターは開発時期の問題もあったのか、戦闘スタイルはPS2版、性格はPS版のものとなっている。 PS2版をプレイした者が本作をプレイすると違和感を覚える事もあるが、それ故にPS2版の改変を受け入れられないPS版『デスティニー』のファンには比較的好意的に受け止められている。 この作品は基本的に周回プレイを前提としているため、クリアした際はシナリオ以外の全ての要素を引き継ぐことになる。そして、このゲームのラスボスは、敵を撃破した際にそれぞれHP・TPが若干回復する装飾品「ヒールバングル」「メンタルバングル」のいずれかを超低確率でドロップする。 この2つのアイテムはラスボスが落とす以外の入手手段がない上、クリア時の引き継ぎの中には所持していたアイテムも含まれるため、結果としてラスボスがいずれかの装飾品を落とすまで何度もリセットしては倒すという繰り返しの珍事が繰り広げられることに。ラスボス以外のボスやサブイベントのボスならまだしも、流石にラスボスがレアアイテムのために何度も倒されるRPGはそうそうお目に掛かれないだろう。 また「メンタルバングル」の方は、本作の術技の消費TPが軒並み異様に高いことから、実用性の面でもかなり有用な装備品となっていることも拍車を掛けている。 因みにこのラスボス、ネタバレ防止で名前は伏せるが、とあるゼリー飲料の当時の商品名に非常に名前が近いせいか、一部では「ゼリー」の愛称で親しまれている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2528.html
関連商品:テイルズ オブ エターニア THE ANIMATION COMPLETE BOX 概要 作品概要 コンプリート版概要 概要 2001年の1月から3月にかけて、WOWOWで放送された。テイルズオブシリーズ初のテレビアニメ作品。 オープニングおよびエンディングテーマはゲーム版とは異なり、奥井雅美が担当している。 アニメオリジナルのキャラクターも登場する。 また、2006年10月から12月にはTOKYO MX、2008年8月から10月にはBS11デジタルでも放送された。 (後者については、CM枠でミニコーナー『ビバ☆テイルズ オブ』も放送) 作品概要 タイトル 発売日 備考 表紙 テイルズオブエターニア 1 2001年5月23日 第1話:対面世界のアドベンチャー第2話:海の上の賞金稼ぎ第3話:南の島で吹き荒れて 収録 テイルズオブエターニア 2 2001年6月27日 第4話:女たちの大決戦第5話:歌姫たちの挽歌第6話:ベルカーニュの謎 収録 テイルズオブエターニア 3 2001年7月25日 第7話:漆黒の翼すぺしゃる第8話:晶霊光渦の夜第9話:奪われた大晶霊 収録 テイルズオブエターニア 4 2001年8月29日 第10話:夕日に散る第11話:コリーナ第12話:制裁の楔第13話:それぞれの旅立ち 収録 テイルズオブエターニア 4巻初回限定版 2001年8月29日 ナムコの人気RPGソフトをもとに贈る、世界の崩壊を防ぐため戦う冒険者たちの姿を描いたファンタジー・アドベンチャー。声の出演に石田彰、皆口裕子ほか。第10~13話(最終話)収録。 コンプリート版概要 タイトル 発売日 備考 表紙 テイルズオブエターニア COMPLETE BOX 2007年2月7日 DVD4枚組(アニメーション全13話)+特典CD3枚+16ページカラーブックレット+DVD解説書+ポケットカード 封入
https://w.atwiki.jp/numatrpg/pages/47.html
名前:リバース《Re・birth》 種族:人間 生まれ:軽剣士 年齢:20代後半 言語:交易共通語・魔動機文明語 (蛮族・人族問わず)辻斬りしながら旅をしている、東の異国出身の剣士。 普段は温和だがやや好戦的な性格で、非道な行為・仁義に背く行為をおこなう輩に対しては容赦しない 冷酷(というかヤクザ)な面も持っている。 口が悪いが、常に余裕を持った姿勢で話す。 (TOVのユーリ・ローウェルとTOXのアルヴィンを合わせて2で割った感じ) 「リバース」は偽名で、本当の名前は覚えていない(本人談)。 +設定 好きなもの:お茶と甘いもの(特にかすていら)・自由 嫌いなもの:辛すぎるものと強い酒(そこまで飲めない)・束縛 平和と感じること:ゆっくり煙草を吹かしている時 我流だが剣の腕は達人並み。銃のことを知って、ラクシアに渡ってからは刀と銃をそれぞれ片手に持って 扱う独特の戦闘スタイルで戦う。 長旅で刀身がボロボロになってしまった為に武器屋に修理を依頼し、代用の剣を借りて修理代を稼いでいた。 修理代を稼いで戻ろうとした時に魔霧の異変に遭遇し、別件で町に向かっていた冒険者4人と合流することになった。 ホラーにはめっぽう強く、刀で戦っていることもあってかグロテスクなものにはかなりの耐性がある。また 幽霊に対しても口では驚いたと言いつつも全く動じない。(場合によっては問答無用で斬りかかることもある)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/971.html
グラディウス リバース 機種:Wii ware 編曲者:並木学 開発元:M2 発売元:コナミ 発売年:2008年 概要 WiiWareのReBirthシリーズの1作目。ストーリーはMSX版『グラディウス2』の前日譚にあたる。 BGMは全て過去の「グラディウス」シリーズからの出典であり、並木氏がそれらをアレンジしている。 収録曲 曲名 補足 出典 順位 The Universe of Blackness 物語デモ1 ゴーファーの野望 エピソードII Odysseus 物語デモ2 MSX版沙羅曼蛇 Historic Soldier 出撃デモ,生還デモ MSX版グラディウス Majesty セレクト ネメシスII The Position Light 空中戦 ゴーファーの野望 エピソードII Heavy Blow 1面ステージ ファミコン版グラディウスII ダウンロード84位 Moonspin(Last Exit) 2面ステージ MSX版グラディウス2 The Ruin 3面ステージ ネメシスII Something Ghostly 4面ステージ ファミコン版グラディウスII Departure Again 5面ステージ MSX版沙羅曼蛇 Aircraft Carrier ボス前哨戦 グラディウス Last Evil ボス戦 ネメシスII Extra Stage エキストラステージ MSX版グラディウス Mirage ゲームオーバー ゴーファーの野望 エピソードII GRADIUS ReBirth Opening Demo オープニングデモ,スタッフロール グラディウス(未使用曲) 2009年バージョンアップ時追加BGM A Journey To The Start 空中戦(D装備かE装備時) グラディウス2 Fighter Blood 2面ボス、4面ボス第2形態、5面ボス ゴーファーの野望 エピソードII Cosmic Heroes 5面ステージ前半 ゴーファーの野望 エピソードII サウンドトラック GRADIUS ReBirth オリジナルサウンドトラック コナミのショッピングサイトで入手可能。 原曲となった曲もすべて収録されている。 本編未使用となったアレンジBGMも収録されており、その中の一部はアップデート時に追加BGMとして使用された。 GRADIUS ULTIMATE COLLECTION DISC6に収録。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15875.html
テイルズ オブ ファンタジア 20thアニバーサリーサウンドBOX +目次 概要 内容DISC1 (SFC) DISC2 (SFC) DISC3 (SFC) DISC4 (PS) DISC5 (PS) DISC6 (PS) DISC7 (GBA) DISC8 (GBA) DISC9 (GBA) コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 20thアニバーサリーサウンドBOX 分類 音楽CD 発売日 2015年8月29日 販売 クラリスディスク 品番 CDGM10035 価格 10,000円(税別)(通常版)13,000円(税別)(YUME-WA OWARANAIオルゴール付属 数量限定版) 商品画像 内容 +... DISC1 (SFC) 01.YUME‐WA OWARANAI 02.PREMONITION 03.DECISIVE 04.THE STREAM OF TIME 05.DEFIANCE 06.HARMONIOUS MOMENT 07.MYSTIC FOREST 08.MARTEL 09.TAKE UP THE CROSS 10.GO A STEP FURTHER 11.HURRY UP 12.BE ABSENTMINDED 13.RAISING A CURTAIN 14.DESOLATE ROAD 15.EUCLID 16.LONELY TWILIGHT 17.EMERGENCY 18.UNDERGROUND WAY 19.MINT 20.OVERCOME DIFFICULTIES 21.AH MY GOD... 22.CONTRACT 23.RETALIATION 24.DARK CAVE 25.RESURRECTION 26.FIELD OF SUNSET 27.SERENE WEATHER 28.BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 29.AWAKENING 30.THE SECOND ACT 31.AS TIME GOES ON 32.HARVEST FESTIVAL DISC2 (SFC) 01.SYLPHS 02.HYDROPOLIS 03.ARCHE 04.VIGOROUS TOWN 05.RALLY X ROUND START 06.RALLY X 07.RALLY X ROUND CLEAR 08.TRIUMPH 09.TASTEFUL 10.OLIVE VILLAGE 11.MORLIA GALLERY 12.FIGHTING OF THE SPIRIT 13.OASIS 14.LAKE ON YMIR 15.FOREST OF THE TREANT 16.MID GALDS 17.OPEN FIRE 18.THREATENING SKY 19.CASTLE OF THE DHAOS 20.UNICORN 21.PENETRATE 22.ABYSS OF THOR 23.FINAL ACT 24.PIANO LESSON 6 25.CAVE OF ILLUSION 26.AVIATORS 27.RIDGE RACER 28.GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 29.SAKURABA SOLO DISC3 (SFC) 01.FREEZE 02.PERVERSE RELIGION 03.BITING COLD 04.BURNING TOWER 05.ARY 06.MYSTERIOUS JA”P”ON 07.FULFILL MISSION 08.GO OVER ADVERSITY 09.CONCLUSION 10.WHO IS GOOD OR EVIL? 11.I MISS YOU… 12.GOOD‐BY FRIENDS 13.CREDIT 14.TOMORROW IS A HOLIDAY 15.RECOVERY ‐BONUS TRACKS‐ 16.YUME‐WA OWARANAI(INST) 17.FIELD OF SUNSET(WIND OFF) 18.YUME‐WA OWARANAI(DOG VER.) 19.RECOVERY(FULL) 20.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 21.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~(カラオケ) DISC4 (PS) 01.YUME‐WA OWARANAI‐KOBOREOCHIRU TOKI NO SHIZUKU‐ 02.PREMONITION 03.DECISIVE 04.THE STREAM OF TIME 05.DEFIANCE 06.HARMONIOUS MOMENT 07.CONTRACT 08.MYSTIC FOREST 09.MARTEL 10.TAKE UP THE CROSS 11.GO A STEP FURTHER 12.HURRY UP 13.BE ABSENTMINDED 14.RAISING A CURTAIN 15.DESOLATE ROAD 16.EUCLID 17.LONELY TWILIGHT 18.EMERGENCY 19.UNDERGROUND WAY 20.MINT 21.OVERCOME DIFFICULTIES 22.AH MY GOD... 23.HONOR 24.RETALIATION 25.DARK CAVE 26.RESURRECTION 27.FIELD OF SUNSET 28.SERENE WEATHER 29.BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 30.AWAKENING 31.THE SECOND ACT 32.AS TIME GOES ON 33.HARVEST FESTIVAL 34.SYLPH 35.HYDROPOLIS 36.ARCHE DISC5 (PS) 01.VIGOROUS TOWN 02.RALLY X ROUND START 03.RALLY X 04.RALLY X ROUND CLEAR 05.TRIUMPH 06.TASTEFUL 07.SAKURABA SOLO(PS ORIGINAL) 08.OLIVE VILLAGE 09.MORLIA GALLERY 10.FIGHTING OF THE SPIRIT 11.OASIS 12.LAKE ON YMIR 13.FOREST OF THE TREANT 14.MID GALDS 15.PENETRATE 16.OPEN FIRE 17.THREATENING SKY 18.CASTLE OF THE DHAOS 19.UNICORN 20.TOMORROW IS A HOLIDAY 21.ABYSS OF THOR 22.FINAL ACT 23.PIANO LESSON 1 24.PIANO LESSON 2 25.PIANO LESSON 3 26.PIANO LESSON 4 27.PIANO LESSON 5 28.PIANO LESSON 6 29.CAVE OF ILLUSION 30.AVIATORS 31.RIDGE RACER DISC6 (PS) 01.GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 02.SAKURABA SOLO(SFC ARRANGE) 03.FREEZE 04.PERVERSE RELIGION 05.BITING COLD 06.BURNING TOWER 07.ARY 08.TAMURA SOLO 09.MYSTERIOUS JAPON 10.SUZU 11.FULFILL MISSION 12.GO OVER ADVERSITY 13.CONCLUSION 14.WHO IS GOOD OR EVIL? 15.I MISS YOU… 16.GOOD‐BY FRIENDS 17.HOSHI‐WO SORA‐NI… 18.RECOVERY ‐BONUS TRACKS‐ 19.YUME‐WA OWARANAI ‐KOBOREOCHIRU TOKI NO SHIZUKU‐(DOG VER.) 20.CREDIT(PSP) 21.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 22.星を空に…(Moonlight Version) 23.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ -カラオケ- 24.星を空に…(Moonlight Version) -カラオケ- DISC7 (GBA) 01.YUMEWA OWARANAI 02.PREMONITION 03.DECISIVE 04.THE STREAM OF TIME 05.DEFIANCE 06.HARMONIOUS MOMENT 07.CONTRACT 08.MYSTIC FOREST 09.MARTEL 10.TAKE UP THE CROSS 11.GO A STEP FURTHER 12.HURRY UP 13.BE ABSENTMINDED 14.RAISING A CURTAIN 15.DESOLATE ROAD 16.EUCLID 17.LONELY TWILIGHT 18.EMERGENCY 19.UNDERGROUND WAY 20.MINT 21.OVERCOME DIFFICULTIES 22.AH MY GOD... 23.HONOR 24.DARK CAVE 25.RESURRECTION 26.FIELD OF SUNSET 27.SERENE WEATHER 28.BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 29.AWAKENING 30.THE SECOND ACT 31.AS TIME GOES ON 32.HARVEST FESTIVAL 33.SYLPH DISC8 (GBA) 01.HYDROPOLIS 02.ARCHE 03.VIGOROUS TOWN 04.RALLY X ROUND START 05.RALLY X 06.RALLY X ROUND CLEAR 07.TRIUMPH 08.TASTEFUL 09.OLIVE VILLAGE 10.RETALIATION 11.FIGHTING OF THE SPIRIT 12.MORLIA GALLERY 13.OASIS 14.LAKE ON YMIR 15.FOREST OF THE TREANT 16.MID GALDS 17.OPEN FIRE 18.THREATENING SKY 19.CASTLE OF THE DHAOS 20.UNICORN 21.PENETRATE 22.ABYSS OF THOR 23.FINAL ACT 24.PIANO LESSON 1 25.PIANO LESSON 2 26.PIANO LESSON 3 27.PIANO LESSON 4 28.PIANO LESSON 5 29.PIANO LESSON 6 DISC9 (GBA) 01.CAVE OF ILLUSION 02.AVIATORS 03.RIDGE RACER 04.GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 05.SAKURABA SOLO 06.FREEZE 07.PERVERSE RELIGION 08.BITING COLD 09.BURNING TOWER 10.ARY 11.MYSTERIOUS JAPON 12.SUZU 13.FULFILL MISSION 14.GO OVER ADVERSITY 15.CONCLUSION 16.WHO IS GOOD OR EVIL? 17.THE STREAM OF TIME(FEATHER DHAOS) 18.I MISS YOU… 19.GOOD‐BY FRIENDS 20.TOMORROW IS A HOLIDAY 21.RECOVERY ‐BONUS TRACKS‐ 22.YUMEWA OWARANAI(DOG VER.) 23.OPENING(OVERSEAS) 24.TOMORROW IS A HOLIDAY(OVERSEAS) コメント テイルズオブシリーズ20周年記念の、ファンタジアのゲームオリジナル音源を収録したサウンドトラック。 SFC、PS、GBA、全ての機種で発売されたタイトルを収録し、すべての歌物楽曲をカラオケVer.込みでフルコーラスで収録。 限定版は「YUME-WA OWARANAI 手巻きオルゴール」が付属し、特製BOX、特製ケース仕様。 関連リンク 音楽:ファンタジア 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア 音楽:Fighting of the spirit ▲
https://w.atwiki.jp/csocheater01/pages/16.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 チート 1 (50%) 2 パン買って来い 1 (50%) その他 投票総数 2
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/608.html
テイルズとは、配信者 黒田八平、鷹野光貫が好きなゲームである。 バンダイナムコゲームスから発売され、毎年多くのゲームが発売されているシリーズ物である。 日記動画内の話題で出ることもある。